黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
ただいま議題となっております「議案第38号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、生活環境委員会に付託いたします。 生活環境委員会開催のため、暫時休憩いたします。 生活環境委員会に出席される方は、第2委員会室へお集まり願います。
ただいま議題となっております「議案第38号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、生活環境委員会に付託いたします。 生活環境委員会開催のため、暫時休憩いたします。 生活環境委員会に出席される方は、第2委員会室へお集まり願います。
高齢者世代、ただでさえ厳しい生活環境にあり、また高齢であるがゆえにこれから新たな収入源を探していくことは厳しい、そういう高齢者の負担、これをさらに重くすることには断固として反対をすべきであると思います。黒部市の後期高齢者医療制度加入者のうち、この負担増の対象となるのは何名で、その負担総額は幾らでしょう。
また、快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全のため、下水道の整備が困難な地域においては、合併処理浄化槽の設置費に対する助成や、町が合併処理浄化槽を設置する事業により、汚水処理の未普及解消を推進し、一層の水洗化率向上を目指してまいります。
誰もが末永く定住できる生活環境、産業施策の両輪の推進が必要と考えます。中山間地域における環境整備について、町としての取組についてお伺いいたします。 2)として、中山間地域の中には、作業効率の悪い営農条件と環境で、厳しい農業経営に取り組んでこられました。
これと同様に、現代を生きる私たちの安全・安心で便利な生活環境も、多くの先人の方が長年にわたり適切に改善や維持を行われてきたおかげであり、私たちの世代の使命は、この環境をさらによりよい形で将来の世代に引き継いでいくことと私は考えています。
〔総務文教委員長 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、生活環境委員長の報告を求めます。 生活環境委員長、中野得雄君。
休会中、12月14日午前10時から産業建設委員会、同日午後1時30分から総務文教委員会、15日午前10時から生活環境委員会、同日午後1時30分から観光・都市活性化振興特別委員会、16日午前10時からデジタル化推進特別委員会、同日午後1時30分から議会改革特別委員会がそれぞれ開かれます。各委員会において審査する議案等は既に付託してあるとおりであります。 この際、執行機関に申し上げます。
委員長報告では、地区要望の予算化状況を見ても、各地区が抱える安全で快適な生活環境の確保に係る課題への対応が十分であるとは言えない状況であると断じています。厳しい財政状況下であるとは理解いたしますが、切実な住民要望にもっと応えるべきではないかと考えますが、市長の思いを伺います。
申すまでもなく、行政における技術系職員の業務は、社会資本の整備や維持による生活環境の充実や経済活動の安定、安心・安全な地域づくりなどに寄与することはもとより、まちのにぎわいの創出や活性化など、未来のまちづくりにも大きく貢献できるものと期待しております。また、企画立案から設計、工事まで全ての工程に関わることも行政ならではの魅力の一つと考えております。
24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (3名) 8 番 埜 田 悦 子 16 番 本 田 利 麻 22 番 上 田 武 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 20 番 坂 林 永 喜 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (2名) 20 番 坂 林 永 喜 25 番 水 口 清 志 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
今後は、令和3年度に見直された高岡市上下水道ビジョンに基づき、引き続き企業債残高の抑制と支払い利息の軽減を図るとともに、生活環境の向上と公共用水域の水質保全のため計画的に未普及地域整備を進めながら、下水道未接続世帯に対してはさらなる水洗化の促進に取り組み、事業運営の効率化を図り、経営の健全化に努めることを求める。
番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 4 番 田 中 勝 文 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
(生活環境文化部長) (3) 博物館の移転について、市民や専門家の意見は反映されているのか。(生活環境文 化部長) (4) 財源措置について、どのように考えているのか。(生活環境文化部長) (5) 今後の財政運営にどのような影響を及ぼすと考えているのか。
なお、町内18か所の水路等において、国が定める生活環境の保全に関する環境基準に基づき、定期的に水質検査を実施しております。その結果を町ホームページにおいて公表しており、全て基準値以下であることを申し添えます。 次に、4番目、交差点信号、深夜から早朝間の赤・黄色点滅の実態とそのそごについてお答えします。